転職で癒される
国内の200を超える海岸で、北米原産のコマツヨイグサなどの外来植物が生育していることが、日本自然保護協会(東京)の海岸植物群落調査でわかった。さらに、護岸工事で植物が枯れるなど、調査対象にした海岸の半数以上で植物そのものの生育状態が悪くなっていた。同協会は「早急な対策が必要」としている。
海岸植物群落調査は04年3月から開始。調査が終わった26府県の723の海岸のデータを集計した。その結果、北米原産のコマツヨイグサが千葉や三重、愛媛、鹿児島など18府県の205カ所で確認された。外来植物のキミガヨランが6県、7カ所、オオフタバムグラが7県、17カ所でみつかったという。
また、本来は浜辺一面に広がっているはずのハマヒルガオが所々にしか生育していないなど、植物群落の生育状態が「壊滅状態」とされた海岸が22%あった。全体として育成状態が悪かった海岸も3割を超え、これらを合わせると、半数以上の海岸で状態が「悪い」とされた。
育成状態が悪化する原因としてもっとも多かったのは護岸工事。続いて、人の踏みつけ、台風、ごみ・廃棄物の投棄の順。
同協会は「浜辺の浸食や、護岸などの人工物によって、植物の生育場所そのものが狭くなっている。そのうえ、外来植物の影響も深刻」として、対策の必要性を訴えている。
(2006.8.24 asahi.com)
花って、いいですよね。道路の脇に植えてくれてるトコとか、スゴク癒されます。
海岸植物群落調査は04年3月から開始。調査が終わった26府県の723の海岸のデータを集計した。その結果、北米原産のコマツヨイグサが千葉や三重、愛媛、鹿児島など18府県の205カ所で確認された。外来植物のキミガヨランが6県、7カ所、オオフタバムグラが7県、17カ所でみつかったという。
また、本来は浜辺一面に広がっているはずのハマヒルガオが所々にしか生育していないなど、植物群落の生育状態が「壊滅状態」とされた海岸が22%あった。全体として育成状態が悪かった海岸も3割を超え、これらを合わせると、半数以上の海岸で状態が「悪い」とされた。
育成状態が悪化する原因としてもっとも多かったのは護岸工事。続いて、人の踏みつけ、台風、ごみ・廃棄物の投棄の順。
同協会は「浜辺の浸食や、護岸などの人工物によって、植物の生育場所そのものが狭くなっている。そのうえ、外来植物の影響も深刻」として、対策の必要性を訴えている。
(2006.8.24 asahi.com)
花って、いいですよね。道路の脇に植えてくれてるトコとか、スゴク癒されます。


