ヒルトン嬢って。。。
世界的ホテルチェーン、ヒルトンホテル創業者の曾孫で、モデルや歌手として活躍する超セレブ、パリス・ヒルトン(25)が今週、デビューアルバム「PARIS」をPRするため日本に滞在していた。25日に帰国の途についたが、その間、“素朴なギモン”として関係者の話題に上っていたのが、ヒルトンなのに、会見場も宿泊先も、ヒルトン系列のホテルを利用しなかったこと。いったいナゼ?
来日した翌22日に行われた「世界同時歌手デビュー」の華々しい記者会見。会場のウェスティンホテル東京(東京都目黒区)には、パリス目当てに約350人の報道陣が詰めかけた。
東京には、ヒルトン東京(新宿)や同系列で最高ランクのコンラッド東京(汐留)もあるのに、なぜ選ばれなかったのか。
ヒルトンとはライバル関係にあるホテルグループ、スターウッド・ホテル&リゾート系列のウェスティン東京では、「経緯は分かりかねますが、ご利用いただき光栄です」(広報)と語る。また、コンラッド東京でも、「何も聞いておりませんが、うちもどのようなVIPの方の会見でも対応しております」(広報)との答え。
さらに、宿泊先は、これまたヒルトンとはライバル関係のハイアットホテルズ・アンド・リゾーツ系列のグランドハイアット東京(六本木ヒルズ)だった。
もしかして、意図的にヒルトンを避けてる?
世界のホテル事情に詳しいジャーナリスト、桐山秀樹氏が解説する。
「ヒルトンホテルには少々、複雑な事情があるんです。パリスの曾祖父で、ヒルトン創業者のコンラッド・ヒルトン氏が築いたホテルグループは現在2つに分かれている。主に米国内で展開し、海外進出の際はホテルに『コンラッド』の名を冠する『ヒルトン・コーポレーション』と、『ヒルトン』のホテル名を使って海外展開する『ヒルトン・インターナショナル』。このうちインターナショナルの方は、英資本に買収されている。買い戻して販売面で提携しようという動きもあるようです」
ちなみに、ヒルトン東京は、インターナショナル系で、コンラッド東京には、双方の資本が入っている。
もしかすると、曾祖父の血を引くパリスにとって、“他人の血”が入ったヒルトンホテルは使いたくなかったのか?!
だが、パリスを招いた日本の音楽関係者は、これを否定。「パリスは日本に限らず、滞在先では、とくにヒルトンホテルにはこだわらず、いろいろなエグゼクティブ向けのホテルを利用している」と話す。
一方、日本でパリスを追跡取材してき芸能ジャーナリストは、こんな見方も。
「彼女自身が、関係者に『ヒルトンに泊まるのはイヤ』と言ったらしい。ホテルは最もプライバシーが保たれるべき場所だが、系列ホテルに泊まっていて、もしもあの奔放な行動が一族にもれたら…」
来日中のホテル内での行状は、うかがい知れないが、来日中にセッティングされたファッション関連イベントなどで、パリスは、大遅刻を連発。「会場が暑い」とイライラする一幕もあったりと、大物ぶりを発揮。
「滞在国のホテルをめぐって、これだけ憶測が飛ぶのも、おてんばセレブらしい」(同ジャーナリスト)
ちなみに、パリスのパパ、バロン・ヒルトン氏は、ザ・ビートルズやパバロッティら、世界のスターが泊まったこともあるキャピトル東急(旧ヒルトンホテル)がお気に入りで、来日の際には、昔を懐かしんで愛用していたという。
ZAKZAK 2006/08/28
本当のセレブなら、もっと上品にすべきでは?
来日した翌22日に行われた「世界同時歌手デビュー」の華々しい記者会見。会場のウェスティンホテル東京(東京都目黒区)には、パリス目当てに約350人の報道陣が詰めかけた。
東京には、ヒルトン東京(新宿)や同系列で最高ランクのコンラッド東京(汐留)もあるのに、なぜ選ばれなかったのか。
ヒルトンとはライバル関係にあるホテルグループ、スターウッド・ホテル&リゾート系列のウェスティン東京では、「経緯は分かりかねますが、ご利用いただき光栄です」(広報)と語る。また、コンラッド東京でも、「何も聞いておりませんが、うちもどのようなVIPの方の会見でも対応しております」(広報)との答え。
さらに、宿泊先は、これまたヒルトンとはライバル関係のハイアットホテルズ・アンド・リゾーツ系列のグランドハイアット東京(六本木ヒルズ)だった。
もしかして、意図的にヒルトンを避けてる?
世界のホテル事情に詳しいジャーナリスト、桐山秀樹氏が解説する。
「ヒルトンホテルには少々、複雑な事情があるんです。パリスの曾祖父で、ヒルトン創業者のコンラッド・ヒルトン氏が築いたホテルグループは現在2つに分かれている。主に米国内で展開し、海外進出の際はホテルに『コンラッド』の名を冠する『ヒルトン・コーポレーション』と、『ヒルトン』のホテル名を使って海外展開する『ヒルトン・インターナショナル』。このうちインターナショナルの方は、英資本に買収されている。買い戻して販売面で提携しようという動きもあるようです」
ちなみに、ヒルトン東京は、インターナショナル系で、コンラッド東京には、双方の資本が入っている。
もしかすると、曾祖父の血を引くパリスにとって、“他人の血”が入ったヒルトンホテルは使いたくなかったのか?!
だが、パリスを招いた日本の音楽関係者は、これを否定。「パリスは日本に限らず、滞在先では、とくにヒルトンホテルにはこだわらず、いろいろなエグゼクティブ向けのホテルを利用している」と話す。
一方、日本でパリスを追跡取材してき芸能ジャーナリストは、こんな見方も。
「彼女自身が、関係者に『ヒルトンに泊まるのはイヤ』と言ったらしい。ホテルは最もプライバシーが保たれるべき場所だが、系列ホテルに泊まっていて、もしもあの奔放な行動が一族にもれたら…」
来日中のホテル内での行状は、うかがい知れないが、来日中にセッティングされたファッション関連イベントなどで、パリスは、大遅刻を連発。「会場が暑い」とイライラする一幕もあったりと、大物ぶりを発揮。
「滞在国のホテルをめぐって、これだけ憶測が飛ぶのも、おてんばセレブらしい」(同ジャーナリスト)
ちなみに、パリスのパパ、バロン・ヒルトン氏は、ザ・ビートルズやパバロッティら、世界のスターが泊まったこともあるキャピトル東急(旧ヒルトンホテル)がお気に入りで、来日の際には、昔を懐かしんで愛用していたという。
ZAKZAK 2006/08/28
本当のセレブなら、もっと上品にすべきでは?


