転職して生き返る
U―19日本代表候補の新潟合宿に参加しているMF梅崎司(19=大分)が17日、07年に3世代の公式戦に出場する目標を掲げた。A代表のアジア杯、五輪代表の北京五輪予選、そしてU―20W杯の出場を目指すもので、実現すれば日本サッカー史上初の快挙になる。既に2段階の飛び級で日本代表を経験した梅崎はさらなるレベルアップとアジアユース選手権(29日開幕、インド)でのU―20W杯出場権獲得を誓った。
07年はアジア杯、北京五輪予選、U―20W杯とビッグイベントがめじろ押し。梅崎は「3世代で(公式戦)出場したい気持ちはある。なかなか経験できることではないので挑戦してみたい。体力的にきついかもしれないが、できないことはない」と言い切った。
アジアユースを勝ち抜けば07年6〜7月のU―20W杯に出場できる。アジアユースが終われば北京五輪を目指すU―21日本代表への招集も濃厚だ。9月6日のアジア杯予選イエメン戦では代表デビューを果たしている。梅崎は現時点で3世代の公式戦に出場する権利を持つ唯一の選手といえる。過去に3世代の日本代表として同一年に開催される公式戦に出場した選手はいない。もし実現すれば、日本サッカー界をけん引してきた中田英寿氏もできなかった偉業だ。
ネックは日程。アジア杯とU―20W杯の日程が一部重なっているのだ。ただ、99年には吉原宏太(当時札幌、現大宮)が、日程が重複するシドニー五輪1次予選日本ラウンドと南米選手権に掛け持ち出場したことがあるだけに決して実現不可能ではない。もちろん両方の大会に出場するにはA代表で確固たる地位を築かなければならない。それは本人も自覚している。「もっともっと点に絡んでいく仕事を増やしたい」と技術に磨きをかけて両大会出場を引き寄せるつもりだ。
この日は新潟合宿最後の練習で、紅白戦、セットプレー、アジアユースでのPK合戦を想定してPKも蹴って気分も高まってきた。アジアユース開幕まで12日。「U―19はメンバーもそろっているので世界にいける」。20歳での目標達成に向かって、まずは最初の関門突破に挑む。
(2006/10/18 スポニチ)
第二の中田は誰ですか?
07年はアジア杯、北京五輪予選、U―20W杯とビッグイベントがめじろ押し。梅崎は「3世代で(公式戦)出場したい気持ちはある。なかなか経験できることではないので挑戦してみたい。体力的にきついかもしれないが、できないことはない」と言い切った。
アジアユースを勝ち抜けば07年6〜7月のU―20W杯に出場できる。アジアユースが終われば北京五輪を目指すU―21日本代表への招集も濃厚だ。9月6日のアジア杯予選イエメン戦では代表デビューを果たしている。梅崎は現時点で3世代の公式戦に出場する権利を持つ唯一の選手といえる。過去に3世代の日本代表として同一年に開催される公式戦に出場した選手はいない。もし実現すれば、日本サッカー界をけん引してきた中田英寿氏もできなかった偉業だ。
ネックは日程。アジア杯とU―20W杯の日程が一部重なっているのだ。ただ、99年には吉原宏太(当時札幌、現大宮)が、日程が重複するシドニー五輪1次予選日本ラウンドと南米選手権に掛け持ち出場したことがあるだけに決して実現不可能ではない。もちろん両方の大会に出場するにはA代表で確固たる地位を築かなければならない。それは本人も自覚している。「もっともっと点に絡んでいく仕事を増やしたい」と技術に磨きをかけて両大会出場を引き寄せるつもりだ。
この日は新潟合宿最後の練習で、紅白戦、セットプレー、アジアユースでのPK合戦を想定してPKも蹴って気分も高まってきた。アジアユース開幕まで12日。「U―19はメンバーもそろっているので世界にいける」。20歳での目標達成に向かって、まずは最初の関門突破に挑む。
(2006/10/18 スポニチ)
第二の中田は誰ですか?


