戦争体験
憲法記念日を前に、憲法と戦争・平和についての議論を深めていこうと、元兵士や元従軍看護師から戦争体験を聞く集いの「戦争ってなんだろう?〜戦争出前噺(ばなし)〜」が28日、大津市におの浜1丁目のピアザ淡海で催された。
滋賀弁護士会の主催。憲法改正論議がなされる中、戦争とは何なのかを改めて考えようと企画した。
旧日本軍の元兵士で約20年にわたり、全国で戦争体験を語り歩いた本多立太郎さん(93)=和歌山県在住=は、上官の命令で捕虜となった中国人兵士を銃剣で突き殺したことを話した。「戦争とは、家族や学校などの温かい世界から殺さなければ自分が殺される世界に放り込まれること。その先には死しかない」と、集まった約150人の聴衆に戦争の非人間性を訴えた。
次に本多さんと大津市のNPO法人(特定非営利活動法人)「戦争体験を語り合う会」の奥村モト子さん(82)=大津市在住=をパネリストに迎え、憲法と戦争をテーマに討論を行った。
奥村さんは看護師として従軍し、多くの死を見てきた経験を語り、「戦争に参加しない素晴らしい憲法をなぜPRしないのか」と話していた。
2007年4月28日 京都新聞
戦争のコト語れるヒトも少なくなってくるんですものね。
滋賀弁護士会の主催。憲法改正論議がなされる中、戦争とは何なのかを改めて考えようと企画した。
旧日本軍の元兵士で約20年にわたり、全国で戦争体験を語り歩いた本多立太郎さん(93)=和歌山県在住=は、上官の命令で捕虜となった中国人兵士を銃剣で突き殺したことを話した。「戦争とは、家族や学校などの温かい世界から殺さなければ自分が殺される世界に放り込まれること。その先には死しかない」と、集まった約150人の聴衆に戦争の非人間性を訴えた。
次に本多さんと大津市のNPO法人(特定非営利活動法人)「戦争体験を語り合う会」の奥村モト子さん(82)=大津市在住=をパネリストに迎え、憲法と戦争をテーマに討論を行った。
奥村さんは看護師として従軍し、多くの死を見てきた経験を語り、「戦争に参加しない素晴らしい憲法をなぜPRしないのか」と話していた。
2007年4月28日 京都新聞
戦争のコト語れるヒトも少なくなってくるんですものね。


